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anego
評価:
林 真理子
小学館
¥ 650
(2007-06-06)
☆☆☆☆☆

ドラマ、好きでした。
原作はもっとコワイって聞いてましたが、その通りでした。
不倫、あかん。
いやー、うん、そりゃ結婚してから別な好きな人ができちゃうってあると思うけども。
リスク大きすぎます。
ま、この主人公は特にひどいわけですが。
もっと若いうちでお互い割り切っているのであればしょうがないですよ。
よくはないけど、ある。そんなのってある。
でも奈央子の場合は、相手に子供もいるし本気だし年とってるし、ダメです。
愛されてよかったね、とも思うけど、でももっと他にいて欲しいとすごい思います。
友達が不倫にはまりそうなので、コレ読めと貸し付けておきました。
不倫、あかん。
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グラスホッパー
評価:
伊坂 幸太郎
角川書店
¥ 620
(2007-06)
☆☆☆☆★

やっぱりさすがの伊坂ワールド!
暴力の描写が痛々しいけど、ぐいぐい引き込まれていきます。
平日の夜に読んでなければ一気です。
毎晩寝る前に読んでいったんだけど、ワールドが濃くて夢で私も捕まっちゃったもの。。
蝉と岩西の関係が、仕事はひどいんだけど、なんか良かったと思います。
どちらにとってもお互いなくてはならない存在というか。
蝉はそれがイヤだったようですが、岩西は蝉のことをちゃんと考えてくれていてなんか嬉しかったです。
人間社会の裏世界はわからないけど、本当にこういうことが起こっているのかなぁ。
ウソだとしても本当だとしても、こういう世界を描き出せるのはスゴイと思います。
って、いつも言ってるなぁ、コレ。
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チルドレン
☆☆☆☆☆

さすが伊坂作品!!!といった感じ。
今までよりも読みやすく後味もいい。
すごい爽快感。
もっともっと続編が読みたくなる。

陣内、好きです。
仙台が舞台ですけど、残念ながら仙台にそんなステキなひといません。
まぁ、結構オレ様的なんだけども。
学生の頃の奔放な感じもいいけど、働き始めてからの人をみる目と先を見通す力、すごいなぁと思います。
適当なんだけど、的を得ている。
ほんと、こんな人いないのが残念です。

鴨居、いいひとです。
陣内との掛け合いが、ほんと仲いいんだなーって感じ。
あっさりしてて、でも分かり合ってるというか、分かってるというか。
こんな友情を育みたい。。

永瀬、ステキです。
目が見えないけど、それ以外の感覚をとても生かしている。
見えないからとあきらめていないし、とても前向きに、素直に生きている。
盲導犬のベスとの信頼関係もステキです。

伊坂作品のなかで私的に一番スキな作品になりました☆
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アヒルと鴨のコインロッカー
評価:
伊坂 幸太郎
東京創元社
¥ 680
(2006-12-21)
☆☆☆☆★

仙台のお話ということで、なんだかとても親近感。
映画化のロケも近くでやってたってことでなおのことの親近感。
でも、1,800円払ってまでは映画見なくていいけど、1,000円ならいいよね、とか思ってたら、当たりました、試写会!!!!!
やったーーー今まで本気で見たいとかのものは当たったことなかったから、超うれしい!!
しかも仙台は先行ロードショーなんだけど、それよりもさらに1ヶ月半くらい早いよ、コレ!
ってことで、今週日曜日行ってきます。
本読んでから見る映画って久しぶりかも!
まぁ、キャッツは読んでから行っちゃったけど、あれ意味ちがうもんね。
脚本と本は違う。
この奇妙なお話がどう映像化されているのか楽しみ!!

お話自体は、ちょっと忘れてる・・・けど、うーんって思ってみると、最後ちょっと救われない話だったような気が。
女の子と隣人は死んじゃうんだったよね
で、主人公は実家帰るんだっけか。
あーでも楽しみ。うふふ
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噂

荻原 浩

☆☆☆☆☆

最後一気です。
たぶん平日に読み始めなきゃ完全一気できたかもしれない一冊。
ひとつの事件についてなのかと思いきや、ある意味いろんな事件が絡まっています。
平成13年に執筆されたらしいんですけど、当時でこんな書けるなんてすごいと思います。
今でこそありがちっていうわけでもないけど、発想としてありえる気がするんだけどそれを5年前にっていうのがね。
ほんと噂ってこわいなぁとも改めて思いました。
噂とか誹謗中傷とか、特に匿名性のものはキツイなと。
犯人の最後はちゃんと理由を知りたかったけど、それはそれでキチっとしていました。
この作者の作品はいいなと思うんですが、『僕らの戦争』って戦争モノがあるんですよねー。
戦争モノ苦手なんです。なのでコンプリートはできないだろうところが残念。。
ほんといろんなジャンルを書いていて、すごいですね。
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どちらかが彼女を殺した
どちらかが彼女を殺した
どちらかが彼女を殺した
東野 圭吾

☆☆☆☆★

おもしろいです。
だんだんと物語にぐいぐい引き込まれていきます。
ただ、私、犯人よくわかりませんでした。
楽しく読み終えましたけど、犯人わかりません。
むしろ自殺でいいじゃん、みたいな。あはは。
ミステリー好きっての取り消さないとダメかしら。
ま、気になるっちゃ気になるけどどっちが殺しててもどうでもいいですわ。
死んでしまったことには変わりないわけだし。
さっき検索してみたら犯人はこっちだ!って書いてあったけど、特になるほどともおもわず。。
確かに『絶叫』と『悲鳴』の違いで犯人はこっちか?とは思ったけども、微妙に決め手に欠けるっつーか。
興味のある方は是非読んで考えてみてください。
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パティスリーMON
パティスリーMON 1 (1)
パティスリーMON 1 (1)
きら

☆☆☆☆★

あいかわらずのほのぼのきら作品。
最近会社でお菓子作る材料的なものをもらえるので、参考に・・・なりません。
レシピあるわけでもないし。
でも今年になってからクッキー・アップルパイ・レアチーズケーキ・マドレーヌといろいろ作っているんですけど、なんかお菓子作りって楽しいよね、みたいな。
私もこんなケーキ屋さんで働けたらいいなぁなんて思ってしまいます。
確かに重労働だけど、『おいしい』の一言が超ウレシイ。
やっぱお料理って自分のためだけでなくて、誰かに食べてもらいたいものですなぁ。
あぁ、主婦になりたい。。
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ALONE TOGETHER
ALONE TOGETHER
ALONE TOGETHER
本多 孝好

☆☆☆☆★

やっぱり透明感?
人の痛みっていうかが伝わってきちゃうお話、なのかなぁ?
サトラレではないけど。
伝わってきて、それを正そうとするんだけど、それが正しいとは限らない、みたいな?
んー説明できない・・
そんな能力があるが故に周りの人とうまく距離が取れないって感じでしょうか。
特殊な能力があろうとなかろうと、周りの人たちとの距離の取り方は難しいと思います。
こういうのは人付き合いとか経験とかで豊かになっていくものなのかなぁ。

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MISSING
MISSING
MISSING
本多 孝好

☆☆☆☆★

ほんとなんだろう、この透明感。
さらっとしてます。
登場人物のキャラなのかな。
あとは描写が。って説明がうまくできません。
日常の設定もすこしミステリーな設定もさらっとしてます。
読みやすいし、途中でもやめやすい。
でも先が気になります。
読み終わっていい話だったなぁと思うけど、しばらくしてどんな話あったっけ?って思うと思い出せません。
って、これ私の読み方が悪いのかな。。
前回に引き続いての短編集。
しばらく短編集読んでなかったけど、やっぱり短いのは短いのでいいなーと思いました。
そしてこの作者さんは見事お気に入り入りです。えらそうですみません。
次の作品は短編集じゃないからそれはそれで楽しみ!
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FINE DAYS
FINE DAYS
FINE DAYS
本多 孝好

☆☆☆☆★

本屋さんで結構前から平積みになってて、気にはなっていた作者さん。
この本が一番最新の文庫みたいですが、この本は短編の優しい作品集って感じでした。
久しぶりのお気に入り作家さんを見つけた感じです。
実は、この作者さんもこのミスに選ばれてたりするんですね。
このミスの作品は当たりが多いなぁ。
既に他の文庫の2冊を入手済みなので、早速読んで見たいとおもいます。

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